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日記

As they say "Seize the light.", you say "Let there be light."

世記3

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世記3

↓以下 落書き帳10


・少なくとも我々が生きる現代日本の社会には、「自分がふるう暴力が正当化できると思うと、攻撃性を抑制できない人間」ではなくて「自分がふるう暴力が正当化できると思わなくても、攻撃性を抑制できない人間」という「一種の病気」であるところの人間達が居ます。「(自分たちが振るう)暴力」が許容されるのは、彼らが感知している(であろう)「社会的な空気」とやらではなくて、義憤の察知によるご都合主義的な自己肯定でもなくて、純粋たる「義憤」である、という人間達が居ます。「彼らがそのような人間である」のはそのような人間達が「悪人」だからです。お分かりでしょうか?私がここで言及している人間というのは善と悪の区別が付かない人間です。「自分がふるう暴力が正当化できると思うと、攻撃性を抑制できない人間」は善人であり、善と悪の区別が付くものであり、この言及に伴ってそのように意思を介在させている方がそうであるように分かってワザとやってます。ちなみにジャーナルが行われることで「GWの外出自粛を受けて、県外の車を煽ったり、傷をつけたりする事例が出ている。休業要請に従わず開業している店舗に落書きをしたり、備品に傷をつけたりする人も出て来た。」という事象に拍車がかかるということが有り得ます。このような事「態」を取り締まるのは警察です。警察を頼りましょう。(西暦2020年4月28日記載)

・「問題解決の具体性における被昇華性」みたいなことになるのでしょうか?もはや心理学や医学の問題になってくるので少なくとも私には手も足も及びません。天皇が「君臨すれども統治しない」象徴であることに異は無くとも、その時、医療従事者たちが「統治すれども君臨せず」に在るでしょうか?(西暦2020年5月1日記載)

・どうしても私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を発達障害患者扱いしたい人間たちが居るのですよね。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は発達障害患者ではなく統合失調症患者です。(西暦2020年5月13日記載)

・欧米でも日本でも(中国ではあまり無いか……?、この辺に秘密があるかもしれません)、未だに通り魔事件の類の事件が時々勃発しますが、mental illnessを抱えている一般の患者は医師に処方される脳に影響を及ぼす薬物の効能で少しpressされれば同一的な自意識を伴うものとは別のものとして即興動作してしまうそして即興行動を取ってしまうということがあります。ヒトはそれまでの人生の中で記憶を頼りにあらゆる学習をしながら生きてきており、それを薬物の使用を含めたあらゆるアプローチによって強制的にリセットするということになれば社会的におかしな行動が現出するということにも異常さは無く、精神障害者の様態や様相がそのようであるのはこのような因により当然のことです。「一部の医師は『異常なのは病気のせいだ』と主張してい」ます。ちなみに患者当人たちは「社会的常識の在りというtextである常識(概念)」や薬効によって口を塞がれていますが。(西暦2020年5月27日22時15分記載)




↓以下 落書き帳11


・最近のアレ。その1。言論封殺など相手にする気は無い、ネット上なのだから都合が悪ければPCのモニターに映るそのようなものを映らないようにすればよいであろう、し、まかり通ってはならないものがまかり通れば誰もネットを使えなくなるだろう。近日における、私杉浦真平が自分のPCを操作している途中のおそらくはクラッカーによるものであると思われるファイルを消去したりスクリーン上のポインタを動かすという形での攻撃、もちろんアンチウイルスソフトウェアは全く効いておらず攻撃を受けるということにあたってどれを使用しても同じであろう、これは、特には私が私の敵方にとって都合が悪いことを記述した直後やInstagram上のstateofisraelのアカウントの提示してくれる情報を観覧している時に起こるものである。イスラエルのネタニヤフ首相が、イスラエル検察当局に攻撃されるに当たって、「我々右派に対する陰謀だ」とおっしゃっておられるが、遠く離れた国の一般市民の私のところへもこのように細かな攻撃が飛んでくるということがあるようである。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)がMike Pompeo氏を尊敬するのは、氏はアメリカ市民の尊厳と民主主義の何たるかを原理的に大変尊重しておられると感じるからである、「自由(平和)は戦って勝ち取るものだ」とはドイツのAngela Merkel首相のおっしゃった言葉であるが、氏はアメリカ国の(国際)社会的役割について根本的な理解を全世界の一般市民に対して促していると少なくとも私には鑑みられる。これはいわゆる「ベタ」な読みでも何でもないと自覚している。当然、現実問題に対処しそれを解決するにあたって、物事の区別や分別を付けることをcruelだというのは間違っている。最近のアレ。その2。スーパーマーケットの店員にも客がカートに入れた商品について「貴方はこれをお買い上げなさろうとしていますがよろしいでしょうか?」という内容の問いを発してくる自分の社会的立ち位置について分かっていないものであるところのフザけたヒトのメスが度々存在する、ということがある。日本国内の公道は歩行者優先、仮に私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が耳栓をして後方から近付いてきた自動車の類に気付かなくとももし事故になれば私にぶつかってきた同が100%悪いことになるものであり、ちなみにこちらはクラクションを鳴らされれば耳栓を装着状態でもそれに気付く程度の聴覚能力は有しており私が耳栓を装着して公道を歩行していることには何の問題も無く、近日多々見られるそのような状態の私をワザとらしく車体をカーブさせて追い越してゆく同におかれましてはクラクションを鳴らせば済むものをストーキングたる見せ付けを行っているということも含めて、断言はできないが、おそらくは道路交通法を違反しているものであり、これの内一件については「川崎市パトロールカー」なるものであったものであり、仮にこれがマンガキャラクターでもなく仮初にも実在のそのようなものが真似られたコスプレイヤーでもないとすると、それはそれはKawasaki Diseaseなるものが発現するところの犯罪組織集団による大爆笑ものである。マンションの階下からのひたすらなドンガンドンガンうるさい衝撃音による、嫌がらせ、昼間だろうが深夜だろうが関係無く鳴らされる、安眠妨害、こちらが怒鳴ったり床を蹴ったりするとその衝撃騒音が(しばらくは)鳴らなくなる、相手をさせるのが目的というのもおそらくは有り、マンションの床と壁が過度の衝撃を伴い揺れることすらあるものでありマンションの建物に外部からは(あくまでも公式上)バレないように解体工事用ハンマーか何かで内部から殴る等何らかの手段で衝撃を与えているものと考えられる。ダメな奴はダメということは無いが、ダメなものはダメなんだって。(西暦2020年5月上旬頃記載、後西暦2020年6月3日12時15分加筆改変、後西暦2020年6月3日16時10分削除改変)


~Criminal justice is criminal. They say "Poverty kills (us), too." and are recognized as protesters. How enforcement of enrichment exists?~

(西暦2020年5月5日記載)




↓以下 落書き帳12


~Medical science is social capital. Japanese should make services by it take part in the market mechanism. Doctors and patients could pay attention to informed consent derived from no social superiority of them or about them. However, it is to be a traffic jam caused by heavy congestion with carrying on this by themselves now.~

(西暦2020年5月15日記載、後西暦2020年9月24日13時27分加筆改変)




↓以下 落書き帳13


~I love you, girl. Thank you for persuading me. However, you are on a role of yourself. Even though you disguise a pierrot, you are not (a) silly person. Running away from the truth, your no fiscal appointment is everyone's participation. Please let me thank you again.~

(西暦2020年5月17日記載、後西暦2020年9月24日13時37分加筆改変)




↓以下 落書き帳14


・私Shinpei Sugiura(杉浦真平)も最近はdevelopment当該ではなくてrecovery状態に恒常的にあるのですね。子供の頃から特には医師に肉体を傷つけられずに済んでいたらばもっと良かったろうな、という(ことに対する)想像というか妄想ですね、が、非常に悪質なものであるということで(もありま)す。ところで、暗喩程くだらなくつまらなく通じの悪いものは無いです。直喩を無視してひたすら暗喩に走る連中におかれましては、明確な国語表現潰しであり、私は小説などあまり好みませんが、作家陣の憂慮も理解できるものであります。……気紛れに究極のエニアグラムやってみようかな、と思ったり。竜頭万里子さんが実在するとして、何と言及しているか私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は知りませんが、自分自身で(竜頭万里子の究極の)エニアグラムを学ぶ(エニアグラムを自習する)においてマンガ(マンガキャラクター)にとらわれないことが重要でしょう。竜頭万里子の究極のエニアグラムは心理学であり、竜頭万里子さんは物事一般の鑑みにおいてこれを推奨している場合もあったように見受けられますがこれは少なくとも哲学的な探求において妥当するものではなくあくまでヒトの「心『理』」においてのもの(詳しくはこのブログ内記)だということです。……竜頭万里子の究極のエニアグラムにおける(おいて)、タイプ5とタイプ8は直喩派、タイプ2は暗喩派、ということもあるか……?タイプ3w2は暗喩を理解しながら否定、タイプ6w5は直喩を理解しながら否定、タイプ9w8は直喩を理解しない・ヒトが暗喩化している。調子の良い時はウイングのタイプの特性が出るということを参照、タイプ2w3は暗喩肯定、タイプ5w6は肯定される直喩、タイプ8w9は「喩」に好まれる・暗喩がヒト化している。タイプ2w1は暗喩当該、タイプ5w4は直喩当該、タイプ8w7は「汝自身を知れ」・"Better watch yourself."。タイプ1w2は暗喩に依存、タイプ4w5は直喩に走り過ぎ、タイプ7w8は「喩」を好まない、だからタイプ4w5からするとタイプ1w2はもの凄く馬鹿に見えるそしてタイプ1w2から見るとタイプ7w8は「見えない」者に見えるそしてタイプ7w8からするとタイプ4w5は……?(統合失調、レッテル貼りの被対象、しかし実質的には小賢しい、ちなみに私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はタイプ3(調和タイプ)やタイプ6(調和タイプ)やタイプ9(調和タイプ)やタイプ2やタイプ4w5という「竜頭万里子さんからの『判定』」は頂いておりません、その他詳しくはこのブログ内「予記」という記事に書いてある通り)。タイプ2w3の弱点、目潰し屋であるということ、"Seize the light."の世界でありゲーテは"Let there be light."と著した。タイプ3w4~タイプ4w3はJesus Christの受難、タイプ6w7~タイプ7w6はresurrection、タイプ9w1~タイプ1w9は灯台下暗しな砂上の楼閣。タイプ4w3→タイプ1w9はheaven、タイプ1w9→タイプ7w6はhell。タイプ6w7→タイプ9w1は「人倫の国」、タイプ9w1→タイプ3w4はDéjà vu、タイプ3w4→タイプ6w7は……?。「その間は絶望的と言ってもいい」タイプ1w2とタイプ2w1について、前者はBloody Mary、後者は自動戦死何もかもをも傷つける。「挑発の上手いタイプ8とタイプ4」、まさか竜頭万里子さんからタイプ8との「判定」を頂いたヒトが自動車の運転を上手くできるわけはないでしょうね?、ちなみに自動運転車であろうが自分の乗っている自動車が歩行者に危害を加えてしまわないかどうか意を張っている搭乗者である限りこれについては同じでありそのようなタイプ4が上手く運転されるわけはないでしょうね?。タイプ7w8は「放置されること」、addictしないことにaddictするというよりは背中を任せられる仲間を求めているのかもしれない、「ストレスは敵にも味方にもなる」とは彼らのもの。タイプ7w8が心理学に興味を持たないなどということはあり得ず、彼らは心理学など余裕で使っている。心理学だけではないが、ともかくそれらを軽視するフリをしているだけである。これらに騙されると被害者どころか加害者に仕立て上げられる。逆に言えば、例えば心理学に興味を持つのはタイプ7w8ではないということ、仮にいくら他者に対して心理学に興味を持たない風を装っていても。そういうものの見方。……例えば、学校の教師が云うような、児童生徒学生個々人の価値がその時々の学業成績で全て決まるというような、錯覚。その時々の当人たちにおいても、学校の勉強(の成績)が全てではないでしょ?、学校の勉強(の成績)でその時々の当人たちの全ての構成要素が為されているわけではないでしょ?、「そう」intensifyしているわけではないでしょ?、"occupational simplifying"な状態になってるぞ!しっかりしろ!オイ!、という問題。……自分においてあらかじめ答えが分かっている問いに対してその問いが当該対象から何らかの情報という形で発せられることを期待しつつそれを当該対象が自分に対して問いという形の何らかの情報という形で発してくるということにおいて物語は無い状態での被害妄想という矛盾したものが生まれ(得)ます。被害妄想は妄想ではなく被害の事実だということです。この被害妄想は妄想ではない被害の事実における被被害者は自分つまり被害の事実の主体からは「分からない」ようになっており、またこの被害妄想は妄想ではない被害の事実における被加害者は自分つまり被害の事実の主体からは「分からない」そして「『分からない』ことすら分からない」ようになっています(chaosです、矛盾です)。つまり被害の事実が「事実」であるにもかかわらず矛盾しているという矛盾でありこれは矛盾ではないということでありこれはやはり被害の事実であり、事実の事実性ということがここで問題になってきます。……「『original sin(原罪)の(である?)『認識』』を『自覚』すること」、これが祈りやキリスト者として云々だとかと言ってしまって妥当するかどうかは私には断言できませんが、問題解決の一だったりします。(西暦2020年5月19日記載、後西暦2020年6月6日13時35分加筆改変、後西暦2020年6月19日4時30分加筆改変、後西暦2020年6月20日23時10分加筆改変、後西暦2020年6月28日16時35分加筆改変、後西暦2020年6月28日20時00分加筆改変)

・自宅に届いた西暦2020年5月20日の産経新聞(の朝刊)の一面に、慶応大学の安宅和人さんという、たぶん医学部の先生ですね、人へのインタビュー記事が載っているので、恐縮ですがこの場にて勝手に反応させていただきます(当然fake newsである可能性もあります、また例えば私Shinpei Sugiura(杉浦真平)のこの書き込みに対する反応が明日西暦2020年5月21日以降ある可能性もありますがそれも(そのように、当て付けられた)fake newsである可能性があります)。もう私はデジタルのゲームは止めてしまいましたが、SimCity等で遊んでいれば理解できる通り、object of densityのみに価値があるわけではないのですね。過疎と「開疎」の区別は(そのように在り、解析的に)付けられるべきでしょう、過疎環境においては力学的に「コロナブラックな環境」がそこに構築されてしまうわけであって、「リモートワーク」が少なくとも効を発揮するパラダイムにおいてはヒトビトが互いをtestifyすることが必要でしょう。そうでなければ、それこそ安宅氏の主張通り、本末転倒・元の木阿弥であり、COVID-19に対する「集団免疫」を持ってしまった後の人類はどうなるのでしょうか、という問題です。……「私がする」は「私はできる」の必要条件であり、例えばGUCCIのジュエリーの取扱説明書には「グッチは生産工程に携わるサプライチェーン全体で社会および環境についての責任に関する国際規格を遵守していることを保証し、企業の社会的責任を果たしていることが認証されています」と記載されていますが、ヒトは高級ブランド品ではないことありき、「『高級ブランドはその人の人生そのものを豊かにする』というふうに打ち出していかないと生き残れない」というstrategy当該的におかしなことになってきます。(西暦2020年5月20日記載)

・大分睡眠足りてきました。ここ2~3日は一日平均10時間弱くらい寝てます。今日はPCネットに繋いで点けっぱなしにして寝ました、とてもよく眠れました。どういうことだかお分かりになりますでしょ?耳からやられてるんですよ。目からもやられてます、家族、と呼びたくないですけど、連中が刺激臭・汚臭のする気体を家屋内に撒くんです。そうすると、眼圧が増すのかな?ちょっと分かりませんが、目が痛みを伴って腫れ上がるんです。もちろん目を洗いますけど、肺からも入ってるんでどうなってるんだか分かりません。幻聴?幻臭?、医者はね、「何も知らない」患者にこういうことを告発されると困るので、取り敢えず薬を飲ませておいて、あくまでも図られた保身で自分らの立場を踏まえた上で患者当人や問題の根本を攻略するんです。総体的な問題の解決にはならない(医師は医師ですから、頼んでもいませんしね)。感謝されるべき先生もいらっしゃいますけどね。下階からの騒音も激しいです、おそらく壁を金属の巨大なハンマーか何かで殴ってるんでしょうね、下階の遠くの方からそのような騒音と共にそのような衝撃が伝わってきます。安眠妨害どころではないです。上記家族についてはもちろん、「対人関係の存位は仲間意識から発生しておりともかく……」ということであり、味方ではありませんから、償い云々という問題は通り越しています、敵ですから。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の肉体の惨劇をご存じの方はお分かりになりますでしょ?子供の頃から攻撃されてます。ちなみに、子供の頃学校の同級生の友達が「睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠不足~♫」と歌ってくれていました。また、どうしても私の味方方と敵方(連中ら自身ら)を誤認させたいということもあるらしい。暴力団員みたいな連中も多々絡んできます、というか、私の実父がマスコミ関係の暴力団員みたいなアレなんで、攻撃されてるんでしょうね。これらのことに関して、「実行者」が同居している私の両親であるという可能性があります、が、私の父親は色々な意味で、本位的には、これらのことにcommitするような人格もしくは人間性の持ち主ではありません。暴力団員の系統の人間たちの脅しというのはこういったやり口でも有り得るわけです。子供を作りたがらないヒトたちが居るのにも納得がいきます。警察は見ててくれてますよ、私の場合は加害者ではなく被害者に多々成り得るので、刑事事件たらぬように。(西暦2020年5月22日午前6時50分記載)

・私がアメリカに興味を持つのは、もし死ぬ権利の施行が為されればどれだけそれに基づいて事を実行に移す人々が居るかという中で、彼らからは我々日本人からすると異常なまでの生命力を私は感じるからである。彼らアメリカ人を見ていると「ああ、生きたがっている人ちゃんと居るんだな」と思わされる。彼らならば生きていけるだろう、と、私は思う。日本人は少し違う。我々現代の日本人は生きたがっているかもしれないがちゃんと生きたがってはいないだろう。アメリカ人には菜食主義者も居るが、日本人は「ベーガン(?)の為に祈りましょう」がオチである(菜食主義ということを考える場合に少なくとも彼らは日本人の主流を占めている)。他者への感謝の念は大切だろうが、他者への感謝の念だけで物事が上手くいく・社会を上手く運営できるというのであれば誰も苦労しない。ちなみに、「有難う(ありがとう)」は汚い言葉、"Thank you."は綺麗な言葉。意味合いについて考えれば一目瞭然である。中国語の「謝々(?、シェーシェー)」も良いだろう。日本の文化やそれにまつわる日本語が全て悪いとは言っていない、「おじぎ」という優れた作法も日本には存在する。(西暦2020年5月下旬記載)




↓以下 落書き帳15


・Trump米大統領は、COVID-19の第二波が来ても都市をロックダウンさせないと言っている。また、日本の麻生太郎副総理兼財務相は「中国の提示するデータは嘘臭くて信用ならない」とおっしゃっているが、中国の提示しているものが本当であろうが本当でなかろうが、中国はCOVID-19を「上手く」押さえ込んでいるという側面もある。reopen the economyということで、公衆衛生と経済が両立しないわけではないということだろう、「そういう側面からして」中国とアメリカに違いがあるとは考えにくい。(西暦2020年5月下旬記載)

・子供に対して保護者はどのような教育を行いどう育てるかということについては、そこに公権力がむやみに介入すべきではないという視点からのみ論じられる問題ではないだろう。確かに(マンガ的キャラクターとは関係無く)官僚的人間ばかりになっては社会の運営において支障がきたされるということになるだろうが、かといって「(自分たちが生きている社会がどういった様に構成されているかという)認識の在り」を削がれるようなことがあっては子供からは社会の構成員としての自己認識が失われた人間になってしまうという未来が導かれざるを得ない。COVID-19の蔓延から何を学ぶかという問題がそこにある。「自己決定権」が行使されるにあたって、社会運営努力は必要とされるべきものだろう。(西暦2020年5月26日0時00分記載)

・人文科学の研究者の日本人で「東洋人の流し目は西洋人の憬れである」ということを言っている人のその発言を見たことがあるが、これは、そんなことはない、と、私は考える。特に中国人に多いように見受けられるが目が細く流し目で美形のヒトも居る。確かに東洋人の流し目に興味を持つ西洋人は居り、しかし、彼らは憬れであるとか気に入らないとかそういう視点では見ていないだろう。彼らは、「何故日本人のほとんどはそんなにskinnyなんだい?」という問いと同じくして「流し目における美形・非美形の具合について」という問いを立てて研究対象としてしまう様である。(西暦2020年5月下旬記載)




↓以下 落書き帳16


・プーチン露大統領による教書演説。その中でプーチン氏は、西側によるこの現態へのシナリオがあったとおっしゃられた。もちろんシナリオを作っているのはロシアである。それがどういうことを意味するか?ウクライナでの戦争が起こって一年になるが、当初より私が述べている通り、それは、ロシアの(文化科学的)社会的立ち位置を示しているに過ぎない。……この戦争はソフト・パワーで為されている。プーチン氏のおっしゃる「ロシアを武力で負かすことはできない」というのは、仮に西側がデカップリングによって(という形で)社会主義圏に制裁を加えようとも、ハード・パワーには限界があるという意味である。その意味で、(東側の民衆が存在している限り)、ロシアは無尽蔵に再生していくということである。奇しくも、ウクライナの隣国モルドヴァでは、民衆によるロシアを歓迎する動きがある様だが、もちろん、この、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が述べている言説も、シナリオの一部である。(西暦2023年2月22日8時25分記載)

・「日本」は古来よりそうやってつくられてきた。「神風」などというものは、外国の軍隊によって侵略され、蹂躙され、犠牲になった民衆の表象に過ぎない。それによって(地政学的に)日本の国土は守られた、日本の国は出来上がった万歳というわけである。日本の右翼の人達の、例えば、「南京大虐殺は無かった」という言説は、同じものに基づく。それが中国という国家の為であるとして、彼らはそう言う。しかし、それに反して、中国はそれについて怒りをあらわにする。やはり、大陸の人と日本の人では感覚がズレている。それがmiseryな現状維持のもと後天的に培われたものなのか、日本人に元来的なものという意味での真に「後天的」なものなのか、論を待たないだろう。…太平洋戦争中、神風特攻隊の隊員達は、「天皇万歳!」といって敵陣に頭から突っ込んで死んでいった。東条英機氏は開戦前夜日本国民に済まないといって涙を流したという話もあるが、彼はすべてを知っていたのだろう。Grand Old Partyが成し得たものはかくもそうである。私はこれを無視しない。南京大虐殺は無視しない。私は日本の天皇制支持者である。…プーチン露大統領が自国における隣国との戦争を「ナチス(的なもの)との戦いだ」「現代的に形を変えたナチスとのイデオロギーとの闘争だ」とおっしゃっているのは、完全(に善良)なヒトばかりではない、それをロシアの人々は特によく知っているということであるということではないかと考えられる。プーチン氏がこの度おっしゃっていることは、社会の構成員が「当該社会のものとして完全に合一されたもの」であるならば、成立しない。しかし、それは、ヒトにオスとメスの区別が存在する時点で、ナンセンスである。そういったことを考えずに、責任の無い自由やもしくはそれ(自由)であるかの様なものを無根拠に振りかざすことは間違っているということをプーチン氏はおっしゃっているということである。そして、これは、ウクライナのゼレンスキー大統領も同じことをおっしゃっているのではないかと思われる。彼も、自由とその意味合いが分からない人間ではないだろう。西欧的自由の社会的存在意義ということも、各国首脳らは当然きちんと理解されているはずである。…何の為に人類の歴史や国家が存在するのか?…この度、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がアメリカによって(において)テロ組織に認定された。私は戦争賛美者ではない。しかし、例えば「象徴としてのプーチン氏を否定し自分達の社会概としてのロシアを守る」為の者達の民間軍事戦闘集団としての彼らは(残念ながら)テロ組織として価値があるということになってしまう。テロ組織の認定ということにはその様な二面性が存在する。問題は、どちらがホンネでどちらがタテマエかということである。認定自体をホンネとし、彼ら(の活動)の価値をタテマエとする、ということがアメリカ的であるとするのは早計である。これはまさしくナチス的である。彼ら(の活動)の価値をホンネとし、認定自体をタテマエとする、それは少なくともプーチン氏が宗(旨)としているところであり、そしてそれはアメリカ的でもある。(西暦2023年2月2日9時9分53秒記載、西暦2023年2月3日2時17分加筆改変、西暦2023年2月3日13時12分加筆改変)

・中国の習近平国家主席もしくは共産党指導部は「決意見くびるな」と明言しているが、それはもちろん最後まで続けることになるだろう。死。「決意」云々というよりは、ただ行うべきことを行うということである。……公職の警察官でもない者が警察官を装って何が暴力団員でないものであろうか。……香港の人々はそのようであった。中国共産党指導部もポンペオ米国務長官もおっしゃっていることの内容は全面的に正しい。そして香港でそのようであった人々の本望は紡がれていないだろう。彼らの本望と行動は基本的には矛盾している。それが中国共産党指導部によるものなのかアメリカを含む欧米の民主主義陣によるものなのかその他によるものなのか彼ら自身のものなのか、私は知らない。……ところで、「事実に基づいていないものは却下する」というものがある。これに依存する人間達は、おそらく物事の道理や何がどうなっているかということが分からないわけではない、そのような(に)マンガ的キャラクターによって社会的立ち位置を社会に求めているのである。これは日本人の若い女性において欧米人のファッションモデルの様な高身長でスタイルのいい女性が「コンサバ系」などと呼ばれてconservativeを自称しているのと似ている。確かにconservativeな美というものは存在するだろうがそれが彼女らであるとは誰も認め断定することはできないだろう、だからこそ「コンサバ」なファッションスタイルが彼女らのものであるということであろうし。そして、彼らは、「マスクを着用することはCOVID-19への自己感染を含めたその社会的蔓延への対抗策となるということは事実に基づいておらず根拠が無い」と主張するような連中だということもあり敬遠されてしまう。挙句の果てに彼らは「データドリヴン」とか言い出す。そんなものは当たり前である。例えば、トランプ米大統領は公人でありその中でも特定組織の報道官ではないのだから、基本的にはtwitterに何を書いても当人の勝手だろう、自由には責任が伴うという認識がアメリカ大統領であるトランプ氏に無い訳がない。そのようなものが彼らの当該だの理想だの殉教だのというよりは、そこにあるのは快楽のための快楽・暴力のための暴力・秩序のための秩序・統率のための統率・管理のための管理等である。例えば音楽の鑑賞ということにおいて、ロックやメタルといったジャンルの音楽で(自己)同一性の一種を昇華させて立ち消えさせてしまうことができるのなら、もしそういった音楽を好むのであれば、それ以上のことはあるまい。COVID-19のような危機に対して「国をキャラクタライズして一致団結せよ」とおっしゃったのはElizabethⅡ英女王陛下である。日本において日本の天皇陛下はこのことに象徴として全面役を担われており、私は日本の天皇制支持者である。……「男集団」を意識するとなると、今度一つ人間間の距離が気になってくるというのがあるだろう。知っても知っても知り尽くすことは無い、といった世界である。それはアドルフ・ヒトラーの世界でもある。自暴自棄で、仲間に対するコンプレックスに塗れ、弱い者いじめというのも生温い凄惨な人種差別に加担する者、ということである。……「ロックは悪魔の音楽か?」といった場合に、私はその是非について答えられない。毒をもって毒を制すということもあるからである。(西暦2020年5月28日21時00分記載、西暦2020年5月30日0時40分加筆改変、西暦2022年9月7日18時41分加筆改変)

・(社会を形成する)それぞれのヒトが男性的であるとか女性的であるとか、そういったことは言えるかもしれない。(それぞれのヒトが形成する)社会が男性的であるとか女性的であるとかいった表現は意味不明である。男系社会だとか女系社会だとかいったものはある。例えば我々現代日本人が生きているのは男系社会である。先進国は何処も皆そうだろう。だが、社会が男性的であるとか女性的であるとかいったものは何を根拠に述べられているのか不明であり、おそらくはその説を主張する識者なり何なりの勝手な決め事であろう。右派が男性的で左派が女性的であるとかそういった単純な問題でもない。右派の女性も居れば、左派の男性も居るだろう。特に右派の場合、自分達の同胞をないがしろにするわけにはいかないだろう。ナチスは左派というか「左」だが、では、女性的な男性や男性的な女性とは何か?前者について、いわゆるホモやゲイと呼ばれる同性愛者のことか?違うだろう。ヒトラーは別に同性愛者ではなかった。後者について、レズビアンの同性愛者や男に対して簡単に股を開く尻軽女のことか?違うだろう。それが仮にアクションであろうがファッションであろうが女性としてのセックスがあるのだから、彼女らが別に男性的であるというわけではない。(西暦2022年8月26日17時22分記載)

・ヒトのメスを鑑みた場合、もちろん中にはそうではない女の人も居るだろうが、多くの個体において男尊女卑がまかり通ってしまうというのには訳がある。人を汚し、犯し、辱める、彼女らは、自分達が当該的に「そういう」被害者だからである。彼女らにとって性は悪であり、「どうして自分(ら)だけが」という意識から逃れられない。彼女らは、都合によって、自分の人格を滅却したり(その場合の相手である)他人の人格を滅却したりする。上記そうではない女の人というのは、彼女らが男性的という意味ではない。彼女らに女性としてのセックスがある限りにおいて、彼女らが男性的であるとは定義出来ない。それは、彼女らにおいて性が善であるということである。……私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、自分が女好きだとも女嫌いだとも言える。私は、彼女ら個々人に対する鑑みを、好色と嫌悪という相反する情によって「女集団」へと昇華させる。ヒトのオスである私は、そうやって、絶対に近寄らないという形でヒトのメスから身を守っている。私は童貞だが、それについて、世間で騒がれる程には、気にならない。これは、童貞だろうが童貞でなかろうがどうでもよいということではなくて、童貞ということを自分にまつわって客体視しているということである。これを世界との乖離とは呼ばせない。私はヒトとして、そうやって外敵から身を守っている。しかし、ということは、ヒトのメスにヒトのメスであることを見せびらかされれば、私は精神を病む。20~30年前、私はそうやって病気へと没入していった。……「強さの厭世主義というのはあるのか?」といった様なことをニーチェは言ったが、そんなものは無いだろう。「弱さの厭世主義」というのはあるかもしれない。というのは、自らの弱さを意識する(が故の)強者というのは存在し得るからである。妙な言い方だが、厭世下において、強さを意識するのは、その該当の個人が弱いからだろう。強者というのは、自らの弱点をすすんで潰しにかかり、自らを補強していくものだろう。敵に弱点を突かれることは即刻の死を意味するので、弱点を放置しておくということは、強さというものがどういうものか(本能的に)知っている強者においてはあり得ないだろう。隙を見せないというのはそういうことである。ちなみに、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、自らをして強者とは言い難い。(世界が)自らと乖離するというのはこういうことではないか?(西暦2022年9月3日13時48分記載、西暦2022年9月3日15時50分加筆改変)

・アメリカの大学の学生の過半数は、オンラインの授業では授業料の対価に見合うものが得られないとして、実地での授業を希望している、というデータがあるそうである。これは授業で取り扱われる内容にもよるだろうが、物事の内容を鑑みた場合、オンラインも絡めた方が効率的であろう。にもかかわらずこのようなデータが捻出されるということは、社会的常識たる一種のregulationの在りが示されているということだろう。前述の通り、精神病患者少なくとも統合失調症患者は「社会的常識の在りというtextである常識(概念)」と医師が処方する脳に作用を及ぼす薬物の薬効によって口を塞がれているということがあるが、中には診察室においてinformed consentを無視するどころか否定して患者に対して「俺はお前よりsuperiorだ」と主張してくる医師も存在するものであり、これは、凄いよね、としか言い様が無く、これはもう「ダメな奴はダメなんだって」と云っている明確な人種差別なので……と言いたいところだが、確かに、アメリカのマスコミのカメラが映すAfrican Americanの人々と彼らの主張の内容を鑑みる限りでは、高い教育を受けているであろうヒトたちにおいてはそうでもないかと思われるが、差別心も被差別心も強い。彼らが最も人種差別を行っている、ということを彼らには分かってもらえないだろうか、セックスはアクションではなくファッションであるということも言えるだろう。George Floyd氏は被害者だが、ここでDerek Chauvin氏を血祭にあげるようなことがあっては、愚衆は当のDerek Chauvin氏(が行ったこと)と同じであるということである。愚衆に参加している白人の一部は中指を立てている限りにおいておそらく物事を分かっている、だからこそ彼らは「中指を立てる」という行為に及んでいる。……悪党と手を結ぶな、ということ。奴らが最も恐れているのは奴らではない人々に奴らの存在を無視されることである。「デモは静かに行いなさい」とはどなたか偉い方のおっしゃった言葉であると記憶しているが、デモは格別悪くないがテロは駄目ということでもあるだろう。Martin Luther King Jr.の遺族の方も「暴力は正当化されるものではない」ということをおっしゃっているが。(西暦2020年6月2日13時30分記載)
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プロフィール

HN:
Shinpei Sugiura
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1981/03/20

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