~Criminal justice is criminal. They say "Poverty kills (us), too." and are recognized as protesters. How enforcement of enrichment exists?~
・大分睡眠足りてきました。ここ2~3日は一日平均10時間弱くらい寝てます。今日はPCネットに繋いで点けっぱなしにして寝ました、とてもよく眠れました。どういうことだかお分かりになりますでしょ?耳からやられてるんですよ。目からもやられてます、家族、と呼びたくないですけど、連中が刺激臭・汚臭のする気体を家屋内に撒くんです。そうすると、眼圧が増すのかな?ちょっと分かりませんが、目が痛みを伴って腫れ上がるんです。もちろん目を洗いますけど、肺からも入ってるんでどうなってるんだか分かりません。幻聴?幻臭?、医者はね、「何も知らない」患者にこういうことを告発されると困るので、取り敢えず薬を飲ませておいて、あくまでも図られた保身で自分らの立場を踏まえた上で患者当人や問題の根本を攻略するんです。総体的な問題の解決にはならない(医師は医師ですから、頼んでもいませんしね)。感謝されるべき先生もいらっしゃいますけどね。下階からの騒音も激しいです、おそらく壁を金属の巨大なハンマーか何かで殴ってるんでしょうね、下階の遠くの方からそのような騒音と共にそのような衝撃が伝わってきます。安眠妨害どころではないです。上記家族についてはもちろん、「対人関係の存位は仲間意識から発生しておりともかく……」ということであり、味方ではありませんから、償い云々という問題は通り越しています、敵ですから。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の肉体の惨劇をご存じの方はお分かりになりますでしょ?子供の頃から攻撃されてます。ちなみに、子供の頃学校の同級生の友達が「睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠不足~♫」と歌ってくれていました。また、どうしても私の味方方と敵方(連中ら自身ら)を誤認させたいということもあるらしい。暴力団員みたいな連中も多々絡んできます、というか、私の実父がマスコミ関係の暴力団員みたいなアレなんで、攻撃されてるんでしょうね。これらのことに関して、「実行者」が同居している私の両親であるという可能性があります、が、私の父親は色々な意味で、本位的には、これらのことにcommitするような人格もしくは人間性の持ち主ではありません。暴力団員の系統の人間たちの脅しというのはこういったやり口でも有り得るわけです。子供を作りたがらないヒトたちが居るのにも納得がいきます。警察は見ててくれてますよ、私の場合は加害者ではなく被害者に多々成り得るので、刑事事件たらぬように。(西暦2020年5月22日午前6時50分記載)
・私がアメリカに興味を持つのは、もし死ぬ権利の施行が為されればどれだけそれに基づいて事を実行に移す人々が居るかという中で、彼らからは我々日本人からすると異常なまでの生命力を私は感じるからである。彼らアメリカ人を見ていると「ああ、生きたがっている人ちゃんと居るんだな」と思わされる。彼らならば生きていけるだろう、と、私は思う。日本人は少し違う。我々現代の日本人は生きたがっているかもしれないがちゃんと生きたがってはいないだろう。アメリカ人には菜食主義者も居るが、日本人は「ベーガン(?)の為に祈りましょう」がオチである(菜食主義ということを考える場合に少なくとも彼らは日本人の主流を占めている)。他者への感謝の念は大切だろうが、他者への感謝の念だけで物事が上手くいく・社会を上手く運営できるというのであれば誰も苦労しない。ちなみに、「有難う(ありがとう)」は汚い言葉、"Thank you."は綺麗な言葉。意味合いについて考えれば一目瞭然である。中国語の「謝々(?、シェーシェー)」も良いだろう。日本の文化やそれにまつわる日本語が全て悪いとは言っていない、「おじぎ」という優れた作法も日本には存在する。(西暦2020年5月下旬記載)
↓以下 落書き帳15
・Trump米大統領は、COVID-19の第二波が来ても都市をロックダウンさせないと言っている。また、日本の麻生太郎副総理兼財務相は「中国の提示するデータは嘘臭くて信用ならない」とおっしゃっているが、中国の提示しているものが本当であろうが本当でなかろうが、中国はCOVID-19を「上手く」押さえ込んでいるという側面もある。reopen the economyということで、公衆衛生と経済が両立しないわけではないということだろう、「そういう側面からして」中国とアメリカに違いがあるとは考えにくい。(西暦2020年5月下旬記載)
・子供に対して保護者はどのような教育を行いどう育てるかということについては、そこに公権力がむやみに介入すべきではないという視点からのみ論じられる問題ではないだろう。確かに(マンガ的キャラクターとは関係無く)官僚的人間ばかりになっては社会の運営において支障がきたされるということになるだろうが、かといって「(自分たちが生きている社会がどういった様に構成されているかという)認識の在り」を削がれるようなことがあっては子供からは社会の構成員としての自己認識が失われた人間になってしまうという未来が導かれざるを得ない。COVID-19の蔓延から何を学ぶかという問題がそこにある。「自己決定権」が行使されるにあたって、社会運営努力は必要とされるべきものだろう。(西暦2020年5月26日0時00分記載)
・人文科学の研究者の日本人で「東洋人の流し目は西洋人の憬れである」ということを言っている人のその発言を見たことがあるが、これは、そんなことはない、と、私は考える。特に中国人に多いように見受けられるが目が細く流し目で美形のヒトも居る。確かに東洋人の流し目に興味を持つ西洋人は居り、しかし、彼らは憬れであるとか気に入らないとかそういう視点では見ていないだろう。彼らは、「何故日本人のほとんどはそんなにskinnyなんだい?」という問いと同じくして「流し目における美形・非美形の具合について」という問いを立てて研究対象としてしまう様である。(西暦2020年5月下旬記載)
↓以下 落書き帳16
・プーチン露大統領による教書演説。その中でプーチン氏は、西側によるこの現態へのシナリオがあったとおっしゃられた。もちろんシナリオを作っているのはロシアである。それがどういうことを意味するか?ウクライナでの戦争が起こって一年になるが、当初より私が述べている通り、それは、ロシアの(文化科学的)社会的立ち位置を示しているに過ぎない。……この戦争はソフト・パワーで為されている。プーチン氏のおっしゃる「ロシアを武力で負かすことはできない」というのは、仮に西側がデカップリングによって(という形で)社会主義圏に制裁を加えようとも、ハード・パワーには限界があるという意味である。その意味で、(東側の民衆が存在している限り)、ロシアは無尽蔵に再生していくということである。奇しくも、ウクライナの隣国モルドヴァでは、民衆によるロシアを歓迎する動きがある様だが、もちろん、この、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が述べている言説も、シナリオの一部である。(西暦2023年2月22日8時25分記載)
・「日本」は古来よりそうやってつくられてきた。「神風」などというものは、外国の軍隊によって侵略され、蹂躙され、犠牲になった民衆の表象に過ぎない。それによって(地政学的に)日本の国土は守られた、日本の国は出来上がった万歳というわけである。日本の右翼の人達の、例えば、「南京大虐殺は無かった」という言説は、同じものに基づく。それが中国という国家の為であるとして、彼らはそう言う。しかし、それに反して、中国はそれについて怒りをあらわにする。やはり、大陸の人と日本の人では感覚がズレている。それがmiseryな現状維持のもと後天的に培われたものなのか、日本人に元来的なものという意味での真に「後天的」なものなのか、論を待たないだろう。…太平洋戦争中、神風特攻隊の隊員達は、「天皇万歳!」といって敵陣に頭から突っ込んで死んでいった。東条英機氏は開戦前夜日本国民に済まないといって涙を流したという話もあるが、彼はすべてを知っていたのだろう。Grand Old Partyが成し得たものはかくもそうである。私はこれを無視しない。南京大虐殺は無視しない。私は日本の天皇制支持者である。…プーチン露大統領が自国における隣国との戦争を「ナチス(的なもの)との戦いだ」「現代的に形を変えたナチスとのイデオロギーとの闘争だ」とおっしゃっているのは、完全(に善良)なヒトばかりではない、それをロシアの人々は特によく知っているということであるということではないかと考えられる。プーチン氏がこの度おっしゃっていることは、社会の構成員が「当該社会のものとして完全に合一されたもの」であるならば、成立しない。しかし、それは、ヒトにオスとメスの区別が存在する時点で、ナンセンスである。そういったことを考えずに、責任の無い自由やもしくはそれ(自由)であるかの様なものを無根拠に振りかざすことは間違っているということをプーチン氏はおっしゃっているということである。そして、これは、ウクライナのゼレンスキー大統領も同じことをおっしゃっているのではないかと思われる。彼も、自由とその意味合いが分からない人間ではないだろう。西欧的自由の社会的存在意義ということも、各国首脳らは当然きちんと理解されているはずである。…何の為に人類の歴史や国家が存在するのか?…この度、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」がアメリカによって(において)テロ組織に認定された。私は戦争賛美者ではない。しかし、例えば「象徴としてのプーチン氏を否定し自分達の社会概としてのロシアを守る」為の者達の民間軍事戦闘集団としての彼らは(残念ながら)テロ組織として価値があるということになってしまう。テロ組織の認定ということにはその様な二面性が存在する。問題は、どちらがホンネでどちらがタテマエかということである。認定自体をホンネとし、彼ら(の活動)の価値をタテマエとする、ということがアメリカ的であるとするのは早計である。これはまさしくナチス的である。彼ら(の活動)の価値をホンネとし、認定自体をタテマエとする、それは少なくともプーチン氏が宗(旨)としているところであり、そしてそれはアメリカ的でもある。(西暦2023年2月2日9時9分53秒記載、西暦2023年2月3日2時17分加筆改変、西暦2023年2月3日13時12分加筆改変)
・中国の習近平国家主席もしくは共産党指導部は「決意見くびるな」と明言しているが、それはもちろん最後まで続けることになるだろう。死。「決意」云々というよりは、ただ行うべきことを行うということである。……公職の警察官でもない者が警察官を装って何が暴力団員でないものであろうか。……香港の人々はそのようであった。中国共産党指導部もポンペオ米国務長官もおっしゃっていることの内容は全面的に正しい。そして香港でそのようであった人々の本望は紡がれていないだろう。彼らの本望と行動は基本的には矛盾している。それが中国共産党指導部によるものなのかアメリカを含む欧米の民主主義陣によるものなのかその他によるものなのか彼ら自身のものなのか、私は知らない。……ところで、「事実に基づいていないものは却下する」というものがある。これに依存する人間達は、おそらく物事の道理や何がどうなっているかということが分からないわけではない、そのような(に)マンガ的キャラクターによって社会的立ち位置を社会に求めているのである。これは日本人の若い女性において欧米人のファッションモデルの様な高身長でスタイルのいい女性が「コンサバ系」などと呼ばれてconservativeを自称しているのと似ている。確かにconservativeな美というものは存在するだろうがそれが彼女らであるとは誰も認め断定することはできないだろう、だからこそ「コンサバ」なファッションスタイルが彼女らのものであるということであろうし。そして、彼らは、「マスクを着用することはCOVID-19への自己感染を含めたその社会的蔓延への対抗策となるということは事実に基づいておらず根拠が無い」と主張するような連中だということもあり敬遠されてしまう。挙句の果てに彼らは「データドリヴン」とか言い出す。そんなものは当たり前である。例えば、トランプ米大統領は公人でありその中でも特定組織の報道官ではないのだから、基本的にはtwitterに何を書いても当人の勝手だろう、自由には責任が伴うという認識がアメリカ大統領であるトランプ氏に無い訳がない。そのようなものが彼らの当該だの理想だの殉教だのというよりは、そこにあるのは快楽のための快楽・暴力のための暴力・秩序のための秩序・統率のための統率・管理のための管理等である。例えば音楽の鑑賞ということにおいて、ロックやメタルといったジャンルの音楽で(自己)同一性の一種を昇華させて立ち消えさせてしまうことができるのなら、もしそういった音楽を好むのであれば、それ以上のことはあるまい。COVID-19のような危機に対して「国をキャラクタライズして一致団結せよ」とおっしゃったのはElizabethⅡ英女王陛下である。日本において日本の天皇陛下はこのことに象徴として全面役を担われており、私は日本の天皇制支持者である。……「男集団」を意識するとなると、今度一つ人間間の距離が気になってくるというのがあるだろう。知っても知っても知り尽くすことは無い、といった世界である。それはアドルフ・ヒトラーの世界でもある。自暴自棄で、仲間に対するコンプレックスに塗れ、弱い者いじめというのも生温い凄惨な人種差別に加担する者、ということである。……「ロックは悪魔の音楽か?」といった場合に、私はその是非について答えられない。毒をもって毒を制すということもあるからである。(西暦2020年5月28日21時00分記載、西暦2020年5月30日0時40分加筆改変、西暦2022年9月7日18時41分加筆改変)
・(社会を形成する)それぞれのヒトが男性的であるとか女性的であるとか、そういったことは言えるかもしれない。(それぞれのヒトが形成する)社会が男性的であるとか女性的であるとかいった表現は意味不明である。男系社会だとか女系社会だとかいったものはある。例えば我々現代日本人が生きているのは男系社会である。先進国は何処も皆そうだろう。だが、社会が男性的であるとか女性的であるとかいったものは何を根拠に述べられているのか不明であり、おそらくはその説を主張する識者なり何なりの勝手な決め事であろう。右派が男性的で左派が女性的であるとかそういった単純な問題でもない。右派の女性も居れば、左派の男性も居るだろう。特に右派の場合、自分達の同胞をないがしろにするわけにはいかないだろう。ナチスは左派というか「左」だが、では、女性的な男性や男性的な女性とは何か?前者について、いわゆるホモやゲイと呼ばれる同性愛者のことか?違うだろう。ヒトラーは別に同性愛者ではなかった。後者について、レズビアンの同性愛者や男に対して簡単に股を開く尻軽女のことか?違うだろう。それが仮にアクションであろうがファッションであろうが女性としてのセックスがあるのだから、彼女らが別に男性的であるというわけではない。(西暦2022年8月26日17時22分記載)
・ヒトのメスを鑑みた場合、もちろん中にはそうではない女の人も居るだろうが、多くの個体において男尊女卑がまかり通ってしまうというのには訳がある。人を汚し、犯し、辱める、彼女らは、自分達が当該的に「そういう」被害者だからである。彼女らにとって性は悪であり、「どうして自分(ら)だけが」という意識から逃れられない。彼女らは、都合によって、自分の人格を滅却したり(その場合の相手である)他人の人格を滅却したりする。上記そうではない女の人というのは、彼女らが男性的という意味ではない。彼女らに女性としてのセックスがある限りにおいて、彼女らが男性的であるとは定義出来ない。それは、彼女らにおいて性が善であるということである。……私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、自分が女好きだとも女嫌いだとも言える。私は、彼女ら個々人に対する鑑みを、好色と嫌悪という相反する情によって「女集団」へと昇華させる。ヒトのオスである私は、そうやって、絶対に近寄らないという形でヒトのメスから身を守っている。私は童貞だが、それについて、世間で騒がれる程には、気にならない。これは、童貞だろうが童貞でなかろうがどうでもよいということではなくて、童貞ということを自分にまつわって客体視しているということである。これを世界との乖離とは呼ばせない。私はヒトとして、そうやって外敵から身を守っている。しかし、ということは、ヒトのメスにヒトのメスであることを見せびらかされれば、私は精神を病む。20~30年前、私はそうやって病気へと没入していった。……「強さの厭世主義というのはあるのか?」といった様なことをニーチェは言ったが、そんなものは無いだろう。「弱さの厭世主義」というのはあるかもしれない。というのは、自らの弱さを意識する(が故の)強者というのは存在し得るからである。妙な言い方だが、厭世下において、強さを意識するのは、その該当の個人が弱いからだろう。強者というのは、自らの弱点をすすんで潰しにかかり、自らを補強していくものだろう。敵に弱点を突かれることは即刻の死を意味するので、弱点を放置しておくということは、強さというものがどういうものか(本能的に)知っている強者においてはあり得ないだろう。隙を見せないというのはそういうことである。ちなみに、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、自らをして強者とは言い難い。(世界が)自らと乖離するというのはこういうことではないか?(西暦2022年9月3日13時48分記載、西暦2022年9月3日15時50分加筆改変)
・アメリカの大学の学生の過半数は、オンラインの授業では授業料の対価に見合うものが得られないとして、実地での授業を希望している、というデータがあるそうである。これは授業で取り扱われる内容にもよるだろうが、物事の内容を鑑みた場合、オンラインも絡めた方が効率的であろう。にもかかわらずこのようなデータが捻出されるということは、社会的常識たる一種のregulationの在りが示されているということだろう。前述の通り、精神病患者少なくとも統合失調症患者は「社会的常識の在りというtextである常識(概念)」と医師が処方する脳に作用を及ぼす薬物の薬効によって口を塞がれているということがあるが、中には診察室においてinformed consentを無視するどころか否定して患者に対して「俺はお前よりsuperiorだ」と主張してくる医師も存在するものであり、これは、凄いよね、としか言い様が無く、これはもう「ダメな奴はダメなんだって」と云っている明確な人種差別なので……と言いたいところだが、確かに、アメリカのマスコミのカメラが映すAfrican Americanの人々と彼らの主張の内容を鑑みる限りでは、高い教育を受けているであろうヒトたちにおいてはそうでもないかと思われるが、差別心も被差別心も強い。彼らが最も人種差別を行っている、ということを彼らには分かってもらえないだろうか、セックスはアクションではなくファッションであるということも言えるだろう。George Floyd氏は被害者だが、ここでDerek Chauvin氏を血祭にあげるようなことがあっては、愚衆は当のDerek Chauvin氏(が行ったこと)と同じであるということである。愚衆に参加している白人の一部は中指を立てている限りにおいておそらく物事を分かっている、だからこそ彼らは「中指を立てる」という行為に及んでいる。……悪党と手を結ぶな、ということ。奴らが最も恐れているのは奴らではない人々に奴らの存在を無視されることである。「デモは静かに行いなさい」とはどなたか偉い方のおっしゃった言葉であると記憶しているが、デモは格別悪くないがテロは駄目ということでもあるだろう。Martin Luther King Jr.の遺族の方も「暴力は正当化されるものではない」ということをおっしゃっているが。(西暦2020年6月2日13時30分記載)